クレジットカードおすすめ組み合わせ!最強のメイン・サブカードは?

クレジットカード、2枚以上持っているという方も多いのでは?クレジットカードを複数持つ場合、うまく組み合わせるとよりお得に使いこなすことが可能です。

クレジットカードを組み合わせるメリットは、優待や保険といった付帯サービスを効率よく使えるだけでなく、ポイントも貯めやすくなること。

組み合わせを変えることで、クレジットカード生活をより豊かにすることが可能なのです。

おすすめは、ステータス性の高いカードとポイント還元率が高いクレジットカードを組み合わせること。

プロパーカードや銀行系カードといったステータス性の高いカードと流通系の還元率が高いカードを組み合わせると、ロスを少なくすることができるうえ、さまざまな特典を受けやすくなります。

この記事では、おすすめのメインカードとサブカードを紹介するだけでなく、クレジットカードを組み合わせる際のポイントについても紹介していきます。それぞれのクレジットカードのメリットをより生かせるよう、組み合わせを考えてみましょう。

クレジットカードの組み合わせるポイントとは?実情に合った組み合わせに

クレジットカードの最強の組み合わせを考える場合に重要なのが、次の2点。

  • 異なる国際ブランドのカードを組み合わせる
  • ステータス重視のカードとポイント重視のカードを組み合わせる

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

メインとサブでは国際ブランドを系統の異なるものにする

クレジットカードの組み合わせを考える際には、メインとサブの国際ブランドを異なる系統のものにするのがおすすめです。

国際ブランドのうち、どの国でも利用できるメジャーなものは次の5つ。

  1. アメリカン・エキスプレス
  2. ダイナースクラブ
  3. JCB
  4. VISA
  5. マスターカード

この5つは、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、JCBがトラベル&エンターテインメント系(T&E系)、VISAとマスターカードが決済系と、2つの系統にわけることができます。

T&E系とは

その名のとおり、旅行や遊びの分野の加盟店が多い国際ブランドのこと。自社のクレジットカードであるプロパーカードも発行しています。

決済系とは

さまざまな種類の加盟店で決済できる国際ブランドのこと。決済システムを提供しているだけで、自社のプロパーカードは発行していません。

T&E系のクレジットカードは、ステータス性が高いのが特徴です。ただし、決済系のクレジットカードと比べると加盟店が少なく、使える場所が少ないという欠点があります。

そのため、さまざまな場所で使える決済系のカードとT&E系のカードを組み合わせて持っておくと、それぞれの欠点を補うことが可能です。

ステータス性の高いカードとポイント還元率が高いカードを組み合わせる

ステータス性の高いカードとポイント還元率の高いカードを組み合わせることで、よりお得にクレジットカードを利用することができます。というのも、この2つのカードを組み合わせることで、ステータス性も確保しつつポイントを効率的に貯められるため。

例えば、クレジットカードをビジネスで使う人の場合、メインカードはステータス性の高いT&E系のクレジットカードまたは銀行系クレジットカードにします。ポイント還元率を重視しクレジットカードをよりお得に使いたい場合は、ポイント還元率の高い流通系カードにしましょう。
ステータス性が高いうえにポイント還元率も高いクレジットカードはあるのでしょうか?
あることはあるのですが、年会費が高いプラチナ以上のカードである場合がほとんどです。
それならば僕がそのようなカードを持つことは難しそうです。
実は年会費1万円程度でインビテーションの必要もないプラチナカードも登場し始めているので、それらであれば持ちやすいはずですよ。

組み合わせのメインにしたいクレジットカードおすすめ3つ!

組み合わせを考える場合に、メインのクレジットカードとして使ってほしいおすすめカードは次の3つ。

  • アメックスカード
  • 三井住友カード
  • JCB CARD W

もちろん、ポイント還元率を重視する人は、これらのカードをサブとして使っても構いません。自分の使い方によってメインとサブを入れ替えて利用してみましょう。

アメックスカードはステータス性抜群!旅行関係の優待も充実

アメックスカードとは

クレジットカードの中でも特にステータス性が高いカード。使い続けることで、ゴールド、プラチナとランクアップすることも可能。最高ランクのカードであるアメックスセンチュリオンは世界最高峰のクレジットカードです。

アメックス最大の特徴は、優待サービスが充実していること。もともと旅行関係に強いカードであり、旅行をよりお得に快適にできる優待サービスが多く付帯しています。

一般ランクのアメックスカードでさえ、国内外の空港ラウンジを無料で利用できるうえ、手荷物を無料で配送してくれるなど、出張等で頻繁に旅行する方に特におすすめしたいクレジットカードです。

アメックスカードは、年会費12,000円(税抜)必要なカード。ですが、ポイント還元率1%であるうえポイント有効期限無制限にもできるため、保有しても損はありません。

アメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費12,000円(税抜)
還元率1.0%~
電子マネーApple Pay, Google Pay

三井住友カードならばキャッシュレス決済でも安心!デザインリニューアル

三井住友カードとは

銀行系であり、信頼も高いクレジットカードです。国際ブランドは、VISAかMastercardのどちらかを選ぶことが可能。一般カードからゴールド、最高ランクのプラチナまでランクアップすることもできます。

三井住友カードは、2020年2月にクレジットカードのデザインを30年ぶりに変更しました。その目的は、カードの安全性をより高めるため。カード番号と有効期限を表面ではなく裏面にしたことで、より安心して利用できるカードとなりました。

また、VISAのタッチ決済にも対応。VISAのタッチ決済とは、海外で広く利用されている決済方法であり、日本ではまだ浸透していないものの、今後利用が拡大すると考えられています。

三井住友カードはビジネスでの利用にもおすすめで、多くの人が使いやすいスタンダードな一枚です。

三井住友カード
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費1,250円(税抜)
還元率0.3~
電子マネーiD, Apple Pay, Google Pay

JCB CARD Wは39歳以下の人におすすめ!年会費は40歳以降も無料

JCB CARD Wとは

39歳以下ならば申し込みできるJCBのプロパーカード。年会費は39歳までに入会すれば使い続ける限り無料。

JCB CARD Wの特徴は、年会費無料にも関わらず常にポイントが一般カードの2倍になること。

1,000円利用することで2ポイント獲得できるうえ、Amazonやセブンイレブンといった提携企業での買い物であればポイント還元率はさらに高くなります。

Amazonでもポイントが多くもらえるんですね!
そう、Amazonで買い物するとポイント3倍となります。Amazonをよく利用する方にはぜひおすすめしたいクレジットカードなんですよ。
JCB CARD W
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費無料
還元率1.0%
電子マネーApple Pay, Google Pay

サブとして使いたいクレジットカードおすすめ3つ!

ポイント目的で持っておきたいサブのクレジットカードは次の3枚。

  1. Orico Card THE POINT
  2. dカード
  3. リクルートカード

これらはどれも、年会費無料であるうえにポイント還元率も高く日常的に利用できるクレジットカードです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

Orico Card THE POINTは還元率常に1.0%以上!電子マネーも2種類搭載

Orico Card THE POINTとは

年会費無料でありながらポイント還元率が1%以上という高還元率カード。そのうえ入会した後の6カ月間は還元率が倍の2.0%と、さらにお得にポイントを貯めることができます。選べる国際ブランドは、MasterCardまたはJCB。

Orico Card THE POINTの特徴は、iDとQUICPayという2種類の電子マネーを利用できること。

クレジットカードで支払いづらい少額決済にも幅広く対応しています。カード額面もシンプルなブラック一色であり、センスのいいカードを持ちたい人にもおすすめです。

オリコカード・ザ・ポイント
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費永年無料
還元率1.0%~
電子マネーApple Pay, Google Pay

dカードはドコモユーザーにおすすめ!還元率も1%以上

dカードとは

NTTドコモが発行している年会費無料のクレジットカード。選べる国際ブランドはMasterCardまたはVISAであり、海外でも十分に使いこなすことが可能。

dカードの特徴は、貯まったdポイントで携帯料金の支払いも可能であること。

携帯電話の料金に応じて1,000円につき10ポイント貯まるため、ドコモユーザーにぴったりのクレジットカードです。

dカードにはよりお得になるゴールドカードが存在するときいたのですが、本当でしょうか?
本当ですよ!dカードGOLDといい、ドコモの携帯電話料金の10%がポイントとして還元されます。年会費は10,000円(税抜)と高いですが、ドコモユーザーならば損はしないカードです。
dカード
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
還元率1.00%~
電子マネーiD, Apple Pay, Google Pay

リクルートカードは還元率1.2%!旅行傷害保険も付帯

リクルートカードとは

ポイント還元率1.2%を誇る高還元率クレジットカード。もちろん、年会費無料。国際ブランドはMasterCard、VISA、JCBから選ぶことが可能。

リクルートカードの最大の特徴は、業界上位のポイント還元率の高さ。

還元率が常に1.2%であるだけでなく、リクルート関係のサービスを利用すれば還元率はさらに上がります。

そのうえ、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が条件付きではあるものの付帯。優待サービスも充実しており、年会費無料でさまざまなサービスが充実しているカードを探している人におすすめのクレジットカードです。

リクルートカード
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費無料
還元率1.2%
電子マネーApple Pay, Google Pay

クレジットカードをうまく組み合わせて優待やポイントを使いこなそう

クレジットカードは複数のカードをうまく組み合わせることで、よりお得に利用することができます。

組み合わせを考える際のポイントは、国際ブランドを異なるものにすることとステータス性の高いカードと還元率の高いカードを組み合わせること。

そうすることで、クレジットカードの利点をうまく使いこなすことが可能となります。

クレジットカードは、2~3枚持っておくと海外でも安心です。自分に合った組み合わせを見つけ出し、より上手にクレジットカードを使いこなしてみましょう。

※掲載の情報は2020年5月現在のものです。

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