知らなきゃ損!クレジットカードで買える商品券・ギフト券とは

贈り物としてはもちろん、自分が利用する目的でも使われる商品券やギフト券。それを、出来るだけお得に手に入れることができれば嬉しいですよね。

ギフト券と商品券って、どう違うんですか?
実は、この2つに明確な違いはありません。

ギフト券、ギフトカードは贈答用の商品券で、商品券は額面分までの商品と交換が出来る有価証券です。つまり、商品券の中でギフト・贈答目的で購入・取引されるのがギフトカードなんです。

現金で購入するのが一般的なギフト券ですが、クレジットカードで購入することでお得になることは知っていますか?ただ、クレジットカードで購入できるギフト券は限られています。

どうして商品券はクレジットカードで購入できないことが多いのか、クレジットカードで購入できる商品券は何か、そしてその方法とは、1つずつ解説していきましょう。

ギフト券は現金購入が基本!クレジットカードでの支払いは不可が多い

商品券をクレジットカードで購入できれば、購入時のポイントが貯まる分だけ現金購入よりもお得になります。

しかし、基本的には商品券は現金購入です。

商品券は、額面の金額が利用できるのでほとんど現金と同じ扱いとなります。その商品券をクレジットカードで購入されると、カード会社へ手数料を支払わなければいけません。この手数料を差し引いた分が実質の販売額となり、販売者が損をしてしまう恐れが生じてしまうのです。

商品券金額(A) クレジットカード会社への
支払い手数料3%(B)
実質販売額
(A)ー(B)
1,000円 30円 970円
10,000円 300円 9,700円

結果的に利用してもらう金額よりも販売額が安くなってしまうので、クレジットカードでの販売ではなく現金のみでの支払いなのです。

クレジットカードの現金化も商品券が現金購入である理由の1つ?

商品券がクレジットカード購入できない主な理由は先ほど紹介した手数料の問題ですが、もう1つの理由が現金化の抑制です。

クレジットカードで購入した商品券をすぐ売却して現金化してしまうことは、クレジットカードの現金化と変わりません。

クレジットカードを現金化を目的として使用することは、クレジットカードの利用規約で禁止されています。違反すれば、カードが利用停止になる恐れもあるのです。

クレジットカードで購入したものを即時現金化すると、その時は現金を手に出来ても支払い日になったときに現金不足で支払えないなんて事態にも。

ですから、クレジットカード会社は現金化目的でクレジットカードを利用することを禁止しており、商品券も現金購入が一般的となっているのです。

クレジットカードで商品券が購入できないのには、理由があったのですね・・・。

しかし、クレジットカードが使えればポイント貯まるメリットがあるのに、残念です。

現金購入が基本の商品券購入ですが、クレジットカードで購入できるものもあります。クレジットカードで商品券を購入すればポイントが貯まるだけでなく、現金を用意する必要がないという点もメリットです。

クレジットカードで購入できる商品券については次の章でご紹介します。

クレジットカードで購入できるおすすめの商品券・ギフト券を3つ紹介

商品券は現金購入が基本という話をしてきましたが、ネットの金券ショップ以外でもクレジットカードを使って購入できる商品券があります。

実は、クレジットカード系の商品券・ギフト券はクレジットカードでの購入が可能な場合が多いのです。

クレジットカード系だからこそ、クレジットカードでギフト券が買えるのですね!

クレジット系のギフト券なら、どのクレジットカードでも買うことができるのですか?

クレジットカード系ギフトカードは、その国際ブランドであることを条件としてクレジットカードでの購入ができるようになっています。

つまり、VISAギフトカードをJCBカードで買うことはできません。

ポイントキャンペーン中などにクレジットカードを使って商品券を購入することができれば、通常よりも多くのポイントを獲得でき、お得に商品券を手に入れることも可能です。

ポイントを貯めてからも、また新たな商品券と交換することもできますから、よりお得感がありますよね。

また、クレジットカードでの購入は明細もはっきり残るという安心感もあります。

クレジットカードが発行するクレジットカード系の商品券は次のとおり。

  1. JCBギフトカード
  2. VJAギフトカード
  3. UCギフトカード

では、代表的な3つのギフトカードについて、それぞれご紹介していきましょう。

VISAギフトカード

VISAギフトカードはプリペイド式のギフトカードで、カード裏面にサインをする必要があります。額面を使い切れば終了というタイプですね。

カード番号もあり、インターネットショッピングでの利用も可能となっています。

VisaギフトカードはVisaカードでの購入が出来ます。

取り扱い券種 手数料 包装
3,000円
5,000円
10,000円
20,000円
30,000円
50,000円
カード1枚あたり200円
…Vpassログインで支払えば無料
配送料
…1届け先あたり440円
2種類の包装紙

現在、Visaギフトカードはインターネットのみでの注文受付となっています。届くまで2週間程度かかるので、余裕をもって申し込むと良いでしょう。

また、VISAギフトカードと混同している人も多いと思いますが、商品券タイプのVJAギフトカードというのもあります。

これは、VisaブランドだけでなくMasterカードブランドなどのVJAやオムにカード協会発行のカードが対象となるので、利用できるクレジットカードが多いという特徴があります。

Visaブランドだけでなく、加盟会社発行クレジットカードも利用できる点が魅力と言えるでしょう。

取り扱い券種 送料 包装
1,000円券
5,000円券
*トラベルギフトカード
…5,000円券
 10,000円券あり
10枚以内
…440円(税込み)
11枚以上
…540円(税込み)
・熨斗あり
・紙ケース
…無料
・桐箱
…1箱300円(税抜き)
・ゴルフコンペ用封筒

ちなみに、電話でもVisaカードやMasterカードを使っての購入することができます。

VISAなら三井住友VISAクラシックカードがおすすめです。

三井住友カード
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費1,250円(税抜)
還元率0.3~
電子マネーiD, Apple Pay, Google Pay

JCBギフトカード

JCBギフトカードは、JCBカードを使えば公式サイトからクレジットカードを使っての購入が可能となります。

取り扱い券種 手数料 包装
1,000円券
5,000円券
インターネット申し込み
…発行手数料432円(税込)
電話申し込み
…発行手数料799円(税込)
・カードケース
…無料
・紙箱
…100円(税込み)
・メッセージギフトケース
…150円(税込み)
・熨斗選択可能
・ゴルフ用セット包装あり

インターネットだけでなく、電話からでもJCBカードを利用した購入が可能です。ただ、インターネットや電話で購入する際には発行手数料がかかる点に注意が必要です。

発行手数料なしでJCBカードを使った購入を希望する場合は、全国の販売店で直接購入すると良いでしょう。

販売店での購入でも、JCBカードを使えばギフトカードを購入することができます。

ただ、全てのJCBカードでJCBギフトカードが購入できるわけではなく、利用できるクレジットカードは制限されています。

次の会社が発行しているJCBのクレジットカードでないと、クレジットカードでJCBギフトカードを購入できません。

  • 楽天銀行株式会社(デビット)
  • 株式会社アプラス
  • 株式会社クレディセゾン
  • 株式会社ジャックス
  • 株式会社セディナ
  • 日専連ライフサービス
  • 株式会社UCS
  • ライフカード株式会社

利用できるJCBカードの種類についてはJCBの公式サイトでご紹介していますので、チェックしておくと良いでしょう。

おすすめのクレジットカードは「ライフカード」。とても使い勝手の良いカードですよ。

ライフカード
国際ブランド
カードの特徴
家族カード
ETCカード
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
ショッピング
保険
空港
ラウンジ
年会費無料
還元率0.5%
電子マネーApple Pay, Google Pay

UCギフトカード

UCギフトカードは、UCカードグループ発行のカードのみクレジットカード払いに対応しています。

  1. ユーシーカード(株)
  2. 道銀カード(株)
  3. みちのくカード(株)
  4. もみじカード(株)
  5. (株)労金カードサービス
  6. 第一生命カードサービス(株)

利用可能なカードについては、公式サイトをチェックしてください。

では、ギフトカード情報を見ていきます。

取り扱い券種 送料 包装
500円券
1,000円券
5,000円券
インターネット注文
…400円(税込み)
電話・FAX注文
…540円(税込み)
・紙パッケージ
・紙箱
・桐箱
…300円
・ゴルフ用パッケージ
・熨斗あり

発行会社が分からない場合は、カードの裏面を見てみると記載されています。

オンライン金券ショップで購入する際の注意点

百貨店商品券などの商品券やギフト券をクレジットカードで購入したいなら、金券を取り扱っているオンラインショップで購入する、という方法もあります。

ただ、オンラインショップでの金券購入をする際には、以下の点に注意が必要です。

  • 在庫がいつもあるとは限らない
  • 送料がかかる場合がある
  • 額面よりも販売額が割高
  • 信頼できる業者か確認が必要

オンラインショップでは、いつもその商品券が取り扱われているとは限りません。希望する商品券が売り切れになっていることも珍しくはありません。

また、クレジットカードで購入できても送料がかかる場合がありますし、送料無料だったとしても商品券の額面よりも割高での販売が基本です。

10,000円分の商品券を希望した場合は、11,000円~12,000円程度の販売価格となっていることがほとんどですね。

ネットでのやり取りとなりますので、信頼できるショップかどうか見極めることも重要です。

クレジットカードで購入できる点は魅力ですが、額面よりも高い金額で購入しなければいけないというのが気になります。 
クレジットカードで購入した際のポイント還元率と、実際購入する販売価格の差額を考えて、本当にお得なのかどうかを判断する必要がありますね。

クレジットカードで買える商品券は少ないからこそ要チェック!

商品券やギフト券は、現金購入が基本です。しかし、クレジットカード系の商品券であれば、そのブランドなど指定したクレジットカードを使うことでクレジットカードでの購入が可能となります。

クレジットカードで購入できれば、ポイントが貯まります。また、貯まったポイントで新たに商品券と交換することも可能なので、クレジットカードで購入できる商品券はしっかりチェックしておきたいですね。

ただ、クレジットカードで購入した商品券を現金化するのは禁止されています。現金化目的でクレジットカードを利用しないでくださいね。

※掲載の情報は2020年3月現在のものです。

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