JRE CARDはJR東日本の駅ビルを使う人に最適のカード

クレジットカードの中には、住んでいる地域や、よく使うお店の種類によって大きなメリットを得られるものがあります。

株式会社ビューカードが発行している、「JRE CARD」もその1つ。

株式会社ビューカードは、JR東日本の子会社であるため、JR東日本系列の優待店でJRE CARDを使うと獲得ポイントが大きく増加します。

このようにJRE CARDは、JR東日本の沿線に暮らしている人なら、メリットがあるクレジットカードです。

この記事では、JRE CARDの特徴やサービス内容、選べるJRE CARDのタイプなどについて詳しく説明していきます。

JRE CARD
注目ポイント
  • 優待店で最大3.5%の還元率に
  • 条件付きで年会費が無料
  • 旅行傷害保険などのサービスが充実
  • 定期機能が付いたタイプも選べる
国際ブランド
電子マネー
カード情報内容
発行元JR東日本
年会費初年度年会費無料
524円(税込)
申込資格日本在住
18歳以上(高校生は不可)
電話連絡が可能
還元率0.5%~
追加カードETCカード(税込524円)
海外旅行傷害保険500万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最大1,000万円(利用付帯)
キャンペーン情報

2020年7月31日までに申し込み&利用で、最大5,000ポイントがもらえます!

JRE CARDはJR東日本を使う人におすすめのクレジットカード

JRE CARDの基本ポイント還元率は、0.5%と平凡です。

別段悪いポイント還元率ではありませんが、年会費無料で還元率1.0%の楽天カードなどもあるため、あえて年会費有料のJRE CARDを選ぶ意味はありません。

しかしJRE CARDは、「特定のお店(JRE CARD優待店)」で使った場合に、「3.5%」という高還元率カードに変化します。

貯めたポイントは、JRE CARD優待店や加盟店で使ったり、「Suica」にチャージすることが可能。

また嬉しいのが、JRE POINTの有効期間が「自動延長」されることです。

ポイントを獲得するたびに、獲得日から2年後までポイントの有効期間が延長されます。つまりカードを使っている限りは、ポイントの消失は心配しなくてよいというわけです。

また、ポイントを使った場合も、2年後まで有効期間が自動延長されます。

JRE CARDは駅にあるJR東日本系列店で高還元率になる

JRE CARD優待店になっているのは、駅ナカや駅チカにあるJR東日本系列のお店です。

おもなJRE CARD優待店は次のとおり。

JRE CARDの優待店
  1. ビーンズ
  2. アトレ
  3. セレオ
  4. グランデュオ
  5. ラスカ
  6. シァル
  7. nonowa
  8. ペリエ
  9. シャポー
  10. テルミナ
  11. CoCoLo
  12. MIDORI

もしもこれらのお店をよく使っているという人がいたら、すぐにJRE CARDを作りましょう。3.5%という高還元率で買い物ができるため、使わなくては損です。

ただし、ポイントの付与方法が少し特殊で、買い物をした時点で3.0%分のポイントはもらえますが、残りの0.5%がもらえるのは翌月中旬になります。

0.5%分は通常の買い物でもらえるポイントで、すぐにもらえる3.0%が、優待店のボーナスというわけです。

普通のお店で使ってポイント還元率3.5%というのはスゴイですね。
ビックカメラのような専門店ならポイント還元率10%などもありますが、普通の駅ビルでこの高還元率は驚きです。

JRE CARDは優待店以外でも獲得ポイントが増えるお店がある

JRE CARDは、次のような使い方をした場合にも獲得ポイントが増加します。

JRE CARDの獲得ポイントが増える使い方
  1. JRE CARD加盟店で使うとポイント還元率1.5%
  2. Suicaチャージや定期券購入でポイント還元率1.5%
  3. JRE MALL利用でポイント増加

【1】JR東日本系列の優待店以外に、JR東日本と提携している「JRE CARD加盟店」も存在。加盟店では、通常の3倍の1.5%の還元率でポイントがもらえます。

ただしこのポイントも、優待店の時と同じように、最初にもらえるのは1.0%で翌月中旬に通常利用ポイントの0.5%が加算される形です。

【2】JR東日本の料金をJRE CARDで支払うと、ポイント還元率が1.5%に増加します。

「Suicaにチャージ」「定期券購入」「切符購入」などがJR東日本の利用に該当する事柄です。

【3】「JRE MALL」を使うと、獲得ポイントが大きく増えます。JRE MALLとは、2018年3月にオープンしたばかりの新しいショッピングサイト。

鉄道関連グッズや駅ナカ商品など、ここでしか買えない特色ある商品が取り揃えられています。

これらを購入すると、特別なポイントボーナスが発生。中には、獲得ポイントが10倍になる商品まであります。

JRE CARDは初年度年会費無料!年会費無料の裏技も

JRE CARDは、初年度の年会費が無料です。また、2年目以降も年会費524円(税込)と格安。

JR東日本の駅ビルを使う機会が多いなら、作って損はありません。

「ジェクサー・フィットネスクラブ」を使っている人なら、さらにお得に利用可能です。

ジェクサー・フィットネスクラブの会費をJRE CARDで支払うと、JRE CARDの年会費が無料になります。

ジェクサー・フィットネスクラブって駅によくある、あのジムですか。
ええ、駅にあるため、フィットネスも買い物も通勤・通学時にできて効率的ですよね。

年会費が無料になりますし、JRE CARDを作る人はジェクサー・フィットネスクラブの利用も検討してみましょう。

JRE CARDには旅行傷害保険などのさまざまなサービス有り

JRE CARDには次のようなサービスが付いています。

JRE CARDに付いているサービス
  1. 最高1,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)
  2. 最高500万円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
  3. オートチャージ機能でSuicaがより便利に
  4. VIEWベネフィットパス(税抜月額300円)を追加可能
  5. ホテルの優待
  6. チケット優待
  7. 駅レンタカー・ジェイアールバス優待
  8. スポーツ・エンターテイメント優待
  9. 引越しサービス優待
  10. カラオケ・飲食店優待

【1】国内旅行傷害保険は、JRE CARDで旅行代金を支払っている場合に有効です。改札に入ってから出るまで補償されます。

【2】海外旅行傷害保険は自動で付いていますので、余計なことを考える必要は無し。ただ、補償額が少ないのが残念なところ。

【3】「VIEWベネフィットパス」は、旅行や宿泊、グルメ、スポーツなどを優待料金で使えるようになるサービスです。

ただしVIEWベネフィットパスは有料ですので、ある程度利用するという人でなければ損になってしまいます。

【4】「JR東日本ホテルズ」で宿泊基本料金が最大20%オフ、「JRホテルグループ」で宿泊基本料金10%オフ、「東急ホテルズ」で宿泊基本料金10%オフ。

他にも、多くのホテルでさまざまな優待特典が用意されています。

【5】JRE CARDを持っていると、クラシック、ミュージカル、歌舞伎など、さまざまな公演の「チケット」を会員限定特別価格で購入可能です。

【6】料金をJRE CARDで支払うと、「駅レンタカー」の基本料金が10%オフに。また、「ジェイアールバス」の片道普通運賃も10%オフ。

【7】「GALA湯沢スキー場」のリフト券、場内ショッピングが10%割引になります。

他に「ジェクサー・フィットネスクラブ」に入る時に、入会金と2カ月分の会費が無料。

さらに、「タイムズ スパ・レスタ」「横浜天然温泉 SPA EAS」「東京お台場 大江戸温泉物語」などの温泉施設を優待料金で利用できます。

【8】サカイ引越センターの基本料金が25%オフ、アート引越しセンターの基本料金が20%オフ、ジェイアール東日本物流の引越基本料金も20%オフです。

【9】「ビッグエコー」「シダックス」「JOYSOUND直営店」等のカラオケ店の優待特典が受けられます。

他、多数の飲食店で優待サービスを利用可能です。

なんだか、いろいろ優待特典があるんですね。
カードを持っていても、こうした優待特典があるのに気づかない人もいますから、損をしないようしっかり調べて利用していきましょう。

JRE CARDには3タイプ有り!どれを選ぶかが重要

JRE CARDには次のような3つのタイプがあります。

JRE CARDの3タイプ
  1. 追加機能なしのJRE CARD
  2. Suica機能が付いたJRE CARD
  3. Suica定期券機能が付いたJRE CARD

【1】JRE CARDは、Suica機能が付いていないものを作ることも可能です。ただし、せっかくJRE CARDを使うのに、Suicaを使わないというのは損。

ですから追加機能なしのJRE CARDを作るのは、すでにSuicaを利用している人となります。

すでにSuicaを持っているなら、新しくSuica機能を付ける意味はありません。

また、すでに持っているSuicaにJRE CARDを紐付けることで、JRE CARDでのSuicaチャージも問題なく利用可能です。

【2】Suica機能付きJRE CARDは、選べる「国際ブランド」が多いのが特徴。

追加機能なしのJRE CARDと、Suica定期券機能付きのJRE CARDは、選べる国際ブランドが「VISA」のみです。

しかしSuica機能付きJRE CARDの場合だけ、VISA以外に「Mastercard」と「JCB」も選ぶことができます。

すでにVISAのクレジットカードを持っていて、サブカードとしてJRE CARDを作りたい場合などは、Suica機能付きJRE CARDを作り、VISA以外の国際ブランドを選んでおくと、利用可能店舗が増えるなどメリットが多いでしょう。

【3】JRE CARDを作る人は、基本的にJR東日本を利用する人のはずです。

ですから、基本的には、このSuica定期券機能付きJRE CARDを選んでおけば間違いありません。

この3つのタイプは年会費とか、付帯保険の内容とかも違ってくるんでしょうか?
国際ブランドとSuica機能以外に差はありませんから、安心して自分に合ったものを選んでください。
JRE CARD
国際ブランド

JR東日本を使っているならJRE CARDは必須級カード

交通系のクレジットカードは、該当する交通機関の利用頻度が高ければ、コスパ優良なのが普通。

JRE CARDもその1つで、JR東日本を使っているなら、かなりお得なクレジットカードです。

JR東日本を通勤・通学で使っている人や、JR東日本の駅ビルを使っている人なら、ぜひ持っておきたいカードだと言えます。

他のクレジットカードにはない高還元率で利用できますので、積極的にJR東日本の駅ビルを利用していきましょう。

また、JRE CARDは格安カードですが、保険や各種優待特典などのサービスもなかなか充実していて、かなりおすすめです。

※ 掲載の情報は2020年4月現在のものです。

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