ライフカードゴールドは旅行傷害保険・ロードサービスが付帯!

ライフカードゴールドは、「消費者金融業者」であるアイフルの完全子会社のライフカード株式会社が発行しているクレジットカードです。

親会社が消費者金融業者ということもあってか、ライフカードは、他のクレジットカード会社とは違う「独自基準の審査」を謳い文句にしており、他社で審査落ちしていてもライフカードゴールドなら作れる可能性があります。

また、ライフカードゴールドは、「ロードサービス」や「シートベルト障害保険」など、自動車にかかわるサービスが付いている点で、他のクレジットカードと差別化がはかられています。

この記事では、ライフカードゴールドの特徴やデメリットなどについて紹介していきます。

ライフカードゴールド
注目ポイント
  • 誕生日の月はポイントが3倍
  • 最短3営業日でカードが発行される
  • 高額な旅行傷害保険が付いている
  • ゴールド会員専用の空港ラウンジサービスがある
国際ブランド
電子マネー
カード情報内容
発行元ライフカード株式会社
年会費10,000円(税抜)
申込資格23歳以上
安定した継続収入がある

または18歳以上(高校生は除く)
還元率0.417~1.0%(基本0.5%)
追加カードETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費無料)1枚のみ発行可
ライフカードiD(年会費無料)
限度額30~200万円
海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1億円(自動付帯)

ライフカードゴールドは、年会費の10,000円(税抜)が「代金引換」となり、カード受け取りに現金が必要です。受け取る際にお金を準備しておくのを忘れないようにしましょう。

わざわざ申込み条件に、「過去に延滞があっても」とありますね。

もしかしてライフカードゴールドは、誰でも簡単に作れるクレジットカードなんですか?

いえいえ、そうではありません。

通常、クレジットカードの支払延滞履歴がある人は、審査に落ちる可能性は高いもの。ライフカードの場合は、ちゃんと個別に審査をしてもらえるんです。

なんだ、本当に審査を受けられる、というだけなんですか・・・
でも、公式サイトで、「延滞履歴がある人」「他のクレカで審査落ちした人」「クレカを作ったことがない人」でも独自基準で審査します、と書かれています。

クレジットカード作成を諦めている人でも、ライフカードゴールドは試す価値はあると思いますよ。

延滞履歴がある人でもライフカードゴールドを作れる可能性があります。

ですが、あくまで過去の金融事故のことであり、申込み時点ではクレジットカードの利用分をきちん支払っていない状態だと、審査に通らない恐れがあります。

ライフカードゴールドの6つの特徴

ライフカードゴールドには、次のような6つの特徴があります。

ライフカードゴールドの特徴
  1. 誕生日の月はポイントが3倍
  2. 最短3営業日でカードが発行される
  3. 高額な旅行傷害保険が付いている
  4. ゴールド会員専用の空港ラウンジサービスがある
  5. ロードサービスが付いている
  6. キャッシングを優遇金利で利用できる

では、それぞれについて見ていきましょう。

特徴1:ライフカードゴールドは誕生月だと還元率が3倍に!

ライフカードゴールドは、基本還元率は約0.5%と決して高いわけではありません。

しかし、誕生月の利用に限り、獲得できるポイントが3倍になるのです。

欲しいものは誕生月にまとめて購入したほうが、効率的にポイントを貯めることができますよ。

特徴2:ライフカードゴールドは最短3営業日で発行される

ライフカードゴールドは、申込みからクレジットカードの発行までの期間が短いのが魅力の1つです。

クレジットカードが「発送」されるまでは、早ければ土・日・祝日を除いた3営業日で受け取ることが可能です。

ただし、ライフカードゴールドを3営業日で発行するには、次のような条件があります。

ライフカードゴールドの最短発行に必要な条件
  1. 午前中(昼の12時)に申込みをすること
  2. Web完結型の手続きをすること

ライフカードゴールドの「Web完結型」とは、「オンラインで申込む」という意味ではありません。

インターネットでライフカードゴールドの申込みをした場合でも、ネット上ですべての手続きが完結しない場合は、最短3営業日発行はできません。

Web完結型の申込みができるかどうかは、設定したい引き落とし口座の金融機関によります。

あなたが使っている銀行口座によっては、オンラインで引き落とし口座に設定できない可能性があるのです。

インターネットで支払口座を設定できる、対象金融機関は公式サイトで紹介されているのでチェックしましょう。

Web完結型に対応していない金融機関を利用している場合は、「通常申込み」になり、カード発行までに2~3週間必要です。

また、3営業日発行は、あくまで本カードのみです。追加カードとしてETCカードを発行したい場合は、ETCカードは遅れて送られます。

ETCカードの発行は、最短でも6営業日かかります。

特徴3:ライフカードゴールドはプラチナカード並の補償付き

ライフカードゴールドは、付帯保険が充実しています。

ライフカードゴールドの「旅行傷害保険」は、国内でも海外でも最高1億円の補償が「自動付帯」していま。

自動付帯なので、旅行の代金をライフカードゴールドで支払っていないくても保険が利用可能です。

なおかつ、「家族特約」があるので、家族と一緒に旅行に行く場合に安心。

家族カードを発行していなくても、家族特約により配偶者や同居親族、別居する未婚の子供にも一定額の保険が適用されます。

他に、カードで購入した商品に対する「ショッピングガード保険」も付いていて、年間で最高200万円までを補償が受けられるのも嬉しいポイント。

ライフカードゴールドの保険で少し変わっているのが、「シートベルト傷害保険」が付いていることです。

シートベルト傷害保険とは、自動車搭乗中に「シートベルトを着用」していて事故にあった場合に、最高200万円まで補償されるというもの。

旅行傷害保険よりも、利用する可能性は高いかもしれません。ただしシートベルト傷害保険が適用されるのは、日本国内で自動車に乗った場合のみです。

特徴4:ライフカードゴールドを持っていれば国内空港ラウンジを利用可能

ライフカードゴールドには、日本国内の主要空港のラウンジ利用権が付いています。ラウンジ入り口でライフカードゴールドを提示すれば、無料で空港ラウンジを利用可能。

国内の空港であれば、ほとんどの都道府県の空港ラウンジを利用することができます。

ただし、ライフカードゴールドは、海外空港のラウンジには対応していません。海外の空港ラウンジを利用したい場合は別のクレジットカードを持っている必要があります。

特徴5:ライフカードゴールドにはロードサービスが付いている

ライフカードゴールドには、「ロードサービス」が付いています。

ライフカードゴールドを持っていれば、自動車事故や故障が起きた時に、24時間365日対応してもらるので、車をよく運転する人は安心です。

ライフカードゴールドのロードサービスの主なサービスは、次のとおり。

ライフカードゴールドのロードサービス
  1. 30以内の軽作業(バッテリーあがり、パンク、燃料切れ、キー閉じ込み、落輪など)
  2. レッカーサービス(20km以内まで無料)
  3. アフターフォロー(遠方でトラブル発生時に帰宅代や臨時宿泊費が支給される)

これらのサービスは、JAFなどの一般的なロードサービスと変わりません。

つまり、ライフカードゴールドを作れば、ロードサービス代を節約できるんです。

特徴6:ライフカードゴールドのキャッシングは優遇金利が適用される

ライフカードゴールドは、「キャッシング枠」を付けることができます。

しかもライフカードゴールドなら、他のクレジットカードよりも優遇された金利でキャッシングが利用可能です。

すぐにお金が欲しいときなど、ライフカードゴールドを持っていると便利な場面があるでしょう。

ライフカードゴールドやその他のカードのキャッシング金利は、次のようになっています。

ライフカードゴールドなどの借入れ年率
カード種類 100万円未満借入れ時の実質年率 100万円以上借入れ時の実質年率
ライフカードゴールド 13.505% 13.505%
トッピングカード 14.6% 14.6%
学生専用カード 15.0% 借入れ不可
その他のクレジットカード 18.0% 15.0%
普通のカードと比べると、4.5%近く金利がお得ですね!
とはいえ、キャッシングなので金利手数料は発生します。

いくら割引きされているとはいえ、キャッシングはもともとの金利が高く設定されていますからね。あくまで「緊急時」の対策とわきまえましょう。

ライフカードゴールドのデメリットはポイント還元率の低さ

誕生日月以外の還元率の低さは、ライフカードゴールドの残念なところです。

ただし、ライフカードゴールドは、1.0%のポイント還元率で利用することも可能です。1.0%でポイントを使えるのは、「洋服の青山」のギフトカードセットのみです。

洋服の青山を頻繁に使う、という人なら問題ありませんが、そうでなければどうしても他の方法でポイントを消化することになるでしょう。

他のポイント交換先は、概ね還元率「0.5%」となっています。

そのため、実質的なライフカードゴールドのポイント還元率は、0.5%と考えて良いでしょう。

ちなみに「キャッシュバック」は、次のように還元率が低めなのでおすすめできません。

キャッシュバック時のポイント還元率
変換ポイント キャッシュバック金額 ポイント還元率
1,200ポイント 5,000円 0.417%
2,200ポイント 10,000円 0.455%
4,300ポイント 20,000円 0.465%
6,400ポイント 30,000円 0.469%
10,600ポイント 50,000円 0.472%

また、一部の「Vプリカギフト」は、次のように還元率が0.5%よりも高く設定されていることがあります。

普通のポイント交換を行うよりは、Vプリカギフトと交換した方がわずかにお得です。

Vプリカギフト交換時のポイント還元率
変換ポイント プリカ金額 ポイント還元率
570ポイント 3,000円 0.526%
950ポイント 5,000円 0.526%
1,900ポイント 10,000円 0.526%
「Vプリカギフト」って、どのようなものなんですか?
Vプリカギフトは、ネットショッピング専用のギフトカードです。

VISAが使えるサイトなら、クレジットカードと同じ用に利用できますよ。

ライフカードゴールド

ライフカードゴールドはマイカーを持っている人におすすめ

ライフカードゴールドには、無料で「ロードサービス」が付いていて、なおかつ「シートベルト傷害保険」という、自動車搭乗時に適用される補償も付いています。

そのため、マイカーを保有していて運転する機会が多い人におすすめのクレジットカードだと言えるでしょう。

また、自動車関係以外の保険も、他社のプラチナカードに匹敵するほど充実しています。保険目当てにライフカードゴールドを作るというのも悪くありません。

他に、ライフカードゴールドは独自基準で審査をしているため、他社のクレジットカードで審査落ちしてしまった人や、過去に支払遅延などをした人でも作れる可能性があります。

こうした人が、試しに申し込んでみるクレジットカードとしても有効です。

ただし、ライフカードゴールドには「ポイント還元率が低い」というデメリットもありますので、ライフカードゴールドのサービスが不要なら、ポイント還元率が高い他のクレジットカードを選んだほうがお得でしょう。

※ 掲載の情報は2020年3月現在のものです。

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