みずほマイレージクラブカードは銀行カード!クレジット機能あり

みずほ銀行に口座を持っている人で、クレジットカードも欲しいなと思っている人もいると思います。

特に一枚目のクレジットカードを持っていて、別の国際ブランドのカードが欲しい人も少なくないでしょう。

キャッシュカードにその機能がついていると、普段付き合っている銀行だから敷居も低いですよね。しかも年会費無料のものも多いですから、負担も少なくてすみます。

みずほマイレージクラブカードは組み合わせがいろいろ

みずほマイレージクラブカードには国際ブランドや組み合わせられる機能がいろいろあります。

自分の用途に応じて組み合わせれば、自分だけの1枚が作れますよ。

マイルや電子マネーも組み合わせ可能です。

みずほマイレージクラブカードの注目ポイント!

  • 一般カードは年会費無料
  • 電子マネーやマイル特典などを選ぶことができる
  • おサイフケータイでiD・QUICPayを利用することができる
  • 海外旅行傷害保険の自動付帯も選択できる
  • 還元率の高いポイントや有効期限のないポイントが貯まる

みずほマイレージクラブカードの基本情報

みずほマイレージクラブカード

カード情報 内容
発行元 株式会社クレディセゾン
株式会社オリエントコーポレーション
ブランド VISA
マスターカード
JCB
アメリカン・エキスプレス
年会費(税抜) 無料
ポイント還元率 0.5%~
対応電子マネー 楽天Edy(チャージ対応・搭載カードあり)
Suica(搭載カードあり)
モバイルSuica(チャージ対応)
SMART ICOCA(チャージ対応)
iD(搭載カードあり)
QUICPay (搭載カードあり)
利用限度額 個別に審査
追加カード ETCカード(年会費無料)
家族カード(一部のカードのみ・年会費無料)
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高1,000万円(アメックスブランドのみ)
お支払日 10日締切・翌月4日支払い(クレディセゾン)
月末締切・翌月27日支払い(オリエントコーポレーション)

みずほマイレージクラブの本体は銀行のサービス

みずほマイレージクラブとはみずほ銀行の銀行サービスの名前です。サービスを利用するためには、給料の振込口座に指定するとか、ローンの利用があるとか、いくつかの条件があります。

しかし、みずほマイレージクラブカードを持っていて、その引き落とし口座をみずほ銀行にしているだけで基本条件がクリアできるのです。

みずほマイレージクラブの特典・基本サービス

みずほマイレージクラブで得られる特典やサービスは次のようなものです。

  • みずほ銀行とイオン銀行のATMが時間外手数料無料
     ・通常税別100円~200円
  • コンビニATMの利用手数料・時間外手数料が月4回まで無料
     ・通常税別100円~200円
     ・ローソンATM
     ・イーネットATM
     ・セブン銀行ATM
  • みずほ銀行本支店宛ての振込手数料が無料
     ・通常税別0円~500円
  • 他行宛ての振込手数料が月4回まで無料
     ・クレジットカードの利用金額が年間100万円以上で達成
     ・コンビニATMでの振込は対象外
     ・通常税別200円~800円
  • カード発行手数料が無料:新規・切替・再発行
     ・通常税別1,000円

みずほマイレージクラブ一般カードは全部で6種類

みずほマイレージクラブには国際ブランドや電子マネー、サービスの組み合わせによって全部で6種類のカードがあります。

国際ブランドを細分化するともう少しありますが、サービスが共通するものは1種類とカウントしています。その中から自分に合ったものを見つけて下さい。

発行会社も2社ある

みずほマイレージクラブの一般カードは次の通りです。

カード名 国際ブランド 搭載電子マネー 家族カード発行 特記事項
UCマスターカード一般 マスターカード なし あり なし
セゾンVISA/セゾンJCB VISA
JCB
なし なし なし
みずほマイレージクラブカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード・ベーシック アメリカン・エキスプレス なし なし 海外旅行傷害保険付帯
みずほマイレージクラブカード/ANA マスターカード 楽天Edy あり ANAマイレージクラブ機能搭載
みずほマイレージクラブカード セゾンSuica VISA Suica なし Suicaへのポイントチャージ
みずほマイレージクラブカード/THE POINT VISA
マスターカード
iD
QUICPay
あり 分離型カード

一番下のTHE POINTはオリエントコーポレーションの、それ以外はクレディセゾンの発行になっています。

一般カードはどれも年会費無料

THE POINTはクレジットカードとキャッシュカードが別々に発行されますが、それ以外はキャッシュカード一体型です。そしていずれも年会費無料です。

また、家族カードの取り扱いがあるものについては、家族カードも年会費無料です。

これらのほかに、満25歳以上で年収500万円以上という条件付きながら、年会費税別10,000円で多くのサービスが付帯するゴールドカードも申し込めます。

みずほマイレージクラブカードの選び方とは

同じクレジットカード付キャッシュカードがこれだけあると、どうやって選んだらいいのか迷ってしまいます。

自分の欲しいサービスを基準に選べばいいのですが、ANAやSuicaは飛行機やJR東日本を使わない人にはあまり関係なさそうですよね。

VISAとJCBが少なめなのはメリットかも知れない

クレジットカードをすでに持っている人の場合、国際ブランドがVISAかJCBだという人が圧倒的に多いと思います。

そうした場合、それ以外の国際ブランドを選ぶのがコツになります。

  • JCBだけを持っている人はVISAがお勧め
  • コストコはマスターカードしか使えない
  • マスターカードはヨーロッパに強い
  • アメリカン・エキスプレスだけに海外旅行傷害保険が付いている
  • 普段JR東日本を利用する人にはSuica付きが良いかも
  • ANAカードではもちろんマイルが貯まる
  • 楽天Edyはすべてのコンビニで使える万能選手

こうした基準で選んでみるのも良いと思います。

国際ブランドの選び方については、次の記事で詳しく説明しています。

アメリカン・エキスプレスのカードには保険が自動付帯する

みずほマイレージクラブカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード・ベーシックは年会費無料のカードなのに、海外旅行傷害保険が付帯します。

保障される金額はそれほど大きくないので、他の保険の補助と考えれば良いでしょう。

  • 死亡・後遺障害:最高1,000万円
  • 傷害治療費用:100万円限度
  • 賠償責任:1,000万円限度

これだけですが、年会費無料のクレジットカードに利用条件なしの自動付帯と言うだけでも十分大きいサービスと言えます。

ポイントももちろん付与される

みずほマイレージクラブカード/ANAはマイルが貯まるカードです。

基本ポイントの付与率は0.5%ですが、楽天Edyの利用でも200円の利用で1マイル(特典対象加盟店では2マイル)が貯まります。

他のクレディセゾン発行のカードでは、1,000円利用ごとに1ポイントの永久不滅ポイントがたまります。名前の通り有効期限のないポイントですね。

その中でもみずほマイレージクラブカード セゾンSuicaだけは、貯まった永久不滅ポイント200ポイントをSuicaに1,000円分としてチャージできるサービスが付いています。

みずほマイレージクラブカード セゾン アメリカン・エキスプレス・カード・ベーシックでは、ポイントの他アメリカン・エキスプレス・コネクトと言う各種優待サービスが利用できます。

ポイントバックが高還元率のカードはOrico Card THE POINT

さらに、オリエントコーポレーションが発行するOrico Card THE POINTは、ポイント還元率が高いカードです。このカードのポイントの有効期限は12か月と短いです。その代わり還元率はずっと高いのです。

  • オリコポイントは100円で1ポイントたまる
  • オリコモール経由でネット通販を利用するとさらに0.5%のポイントが加算される
  • 貯まったポイントは1ポイント1円相当で利用できる

有効期限が短い代わりに、高還元率が期待できるカードですね。

Orico Card THE POINTについての詳細は、次をご覧ください。

みずほマイレージクラブカードは2枚目に最適のカード

見てきたように、みずほマイレージクラブカードには様々なバリエーションがあります。

そして、このカードだけではクレジットカードとして少し力不足な印象がぬぐえません。

そこで、他にメインのクレジットカードを持っていて、それの補助や補完、非常用の代替カードとして持っておくのが最適なカードだと思います。

例えば、海外旅行の際にVISAのメインのカードを持っていたのに、それにトラブルがあって使えなくなった時に、みずほマイレージクラブカードのマスターカードがあれば、非常用としては十分役目を果たせるでしょう。

そういった意味からも、みずほ銀行を利用している人にはぜひ検討してほしい一枚です。

※ 掲載の情報は2019年6月現在のものです。

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