モバイルSuicaに紐付けるクレジットカードのおすすめ4選を紹介!

学生やサラリーマンなど、電車を使う機会が多い人は「Suica」を持っていると何かと便利。

さらに、携帯電話に「モバイルSuica」をインストールしておくと、もっと便利にSuicaを活用できます。

モバイルSuicaがあれば、電車やバスの乗車券として使ったり、定期券として使ったり、電子マネーとして使ったりと、さまざまに利用可能です。

この記事では、モバイルSuicaの機能の説明をしていきます。また、モバイルSuicaに紐付けるクレジットカードとしておすすめなものもご紹介していきます。

モバイルSuicaはSuicaカードと同様の働きを持つスマホアプリ

「モバイルSuica」は、JR東日本がサービスを提供しているIC乗車カード「Suica」の機能をスマートフォンなどで使えるようにするアプリです。

クレジットカードなどに搭載されているSuicaと同様に、次のような場面で利用できます。

モバイルSuicaの機能
  1. Suica対応の自動改札機で乗車券として使える(JR・地下鉄・私鉄・バス)
  2. 特急券と普通列車用グリーン券をクレジット払いで購入できる
  3. 定期券としての機能を搭載できる
  4. 駅ビルなどで電子マネーとして使える
  5. コンビニ、大手スーパーなどで電子マネーとして使える
  6. 楽天市場などでネットショッピングができる
  7. アプリ上からSuicaチャージができる
  8. アプリ上で定期券を購入できる

モバイルSuicaを使えば、いつも持ち歩くスマートフォンで乗車やショッピングができて便利です。

特に、スマートフォン上からSuicaチャージやさまざまな設定変更ができるのが、Suicaを使いやすくしています。

モバイルSuicaを使いたい場合、モバイルSuicaアプリをダウンロード・インストールして、アプリを起動後に画面の指示に従って会員登録をすれば大丈夫です。

モバイルSuicaはチャージや決済にクレジットカードを使うため、会員登録時に、モバイルSuicaと紐付ける、決済用クレジットカードを決めておかなくてはいけません。

ただし、「Google Pay」アプリ内でSuicaを使う場合はモバイルSuicaアプリへのクレジットカード登録は不要です。

紐付けられるクレジットカードは「ビューカード」「VISA」「Mastercard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「JR東海エキスプレス・カード」など幅広く用意してあります。

また、モバイルSuicaを使う場合は、年会費として1,050円(税込)が必要。ただし、ビューカードで紐付けた場合は年会費無料です。

また、2020年2月26日以降は、モバイルSuicaの年会費が無料になると発表されています。

へえ、モバイルSuicaアプリの年会費が無料になるんですか。
ええ、まだ使っていない人はモバイルSuicaを導入する良いタイミングでしょう。

年会費無料なら、登録しておいて損はありません。

モバイルSuicaにクレジットカードを登録する方法

モバイルSuicaにクレジットカードを紐付けるためには、次のような手順で進めます。

モバイルSuicaにクレジットカードを紐付ける
  1. モバイルSuicaアプリをダウンロード・インストール
  2. モバイルSuicaアプリで必要事項を入力し会員登録する
  3. モバイルSuicaアプリを起動する
  4. トップメニューの「その他」をタップ
  5. 「会員メニュー」をタップ
  6. 「クレジットカード情報」をタップ
  7. 紐付けるクレジットカードの情報を入力する
  8. クレジットカードのセキュリティコードを入力する
  9. 内容を確認して登録する
  10. あらかじめ登録したメールアドレスに登録確認のメールが届く

注意点として、1枚のクレジットカードは、1つのSuicaとしか紐付けできません。

つまり、モバイルSuicaと、Apple Pay内のSuicaの両方に同じクレジットカードを登録することはできないということです。

他に何か注意すべきことはありますか?
一度モバイルSuicaに登録したクレジットカードは、削除できません。よく検討してから登録するクレジットカードを決めましょう。

モバイルSuicaチャージに適したクレジットカード

モバイルSuicaへのチャージでは、ポイントが貯まらないクレジットカードも存在します。

ですから、モバイルSuicaチャージに適しているクレジットカードとは、チャージした時にポイントが貯まるものです。

ポイント2重取りできるクレジットカードを基本として、ポイント還元率やその他のサービスを見ていきましょう。

モバイルSuicaへのチャージ用におすすめなのは、次のクレジットカードです。

モバイルSuicaに紐付けたいクレジットカード
  1. ビックカメラSuicaカード
  2. JRE CARD
  3. JALカードSuica
  4. リクルートカード

では、それぞれのクレジットカードを見ていきましょう。

ビックカメラを使う人ならビックカメラSuicaカードが最適

ビックカメラSuicaカード

「ビックカメラSuicaカード」は「ビューカード」の1種で、ビックカメラとの提携カードです。

ビューカードは、JR東日本の子会社が発行しているクレジットカードだけに、Suicaチャージ用のカードとしては王道と呼べるもの。

どのビューカードも、モバイルSuicaに紐付けるクレジットカードとして優れていますが、ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラで利用した時に11.5%という高いポイントを貰えるのが魅力です。

ビックカメラSuicaカードのデータは、次のようになっています。

ビックカメラSuicaカードのデータ
項目 内容
Suicaチャージ時の還元率 1.5%
基本還元率 1.0%
年会費 524円(税込)
年に1回の利用で年会費無料
その他のサービス ビックカメラで使うと最大11.5%のポイント還元率に
国内旅行傷害保険最高1,000万円
海外旅行傷害保険最高500万円

年会費は有料ですが、無料にする条件が簡単なため、実質無料と考えて問題ありません。

モバイルSuicaへのチャージポイントは1.5%と高く、旅行傷害保険もちゃんと付帯しています。

ビックカメラSuicaカードの詳細は、次の記事で紹介してます。

JR東日本の利用率が高いならJRE CARDも優秀

JRE CARD

JRE CARDもビューカードの1種です。JRE CARDのデータは次のとおり。

JRE CARDのデータ
項目 内容
Suicaチャージ時の還元率 1.5%
基本還元率 0.5%
年会費 524円(税込)
その他のサービス JRE CARD優待店で還元率3.5%
JRE POINT加盟店で還元率1.5%
国内旅行傷害保険最高1,000万円
海外旅行傷害保険最高500万円

モバイルSuicaへのチャージポイントは優秀なのですが、基本還元率が0.5%と低めなのが残念なところ。

ただし、JRE CARD優待店で還元率3.5%となりますので、JR東日本の路線近辺で暮らしているならメリットが大きくなります。

JALカードSuicaはJALマイルも貯まる

JALカードSuica

JALカードSuicaは、Suicaで電車利用が得になるだけでなく、JALの航空機もお得に利用可能です。

JALカードSuicaのデータは、次のようになっています。

JALカードSuicaのデータ
項目 内容
Suicaチャージ時の還元率 1.5%
基本還元率 0.5%もしくは0.5~1マイル
年会費 2,200円(税込)
その他のサービス 各種ボーナスマイル有り
JAL特約店で獲得マイル2倍
国内旅行傷害保険最高1,000万円
海外旅行傷害保険最高1,000万円

JALカードSuicaは、JR東日本関連以外で使った時に、通常のポイントではなく「JALマイル」が貯まります。

各種ボーナスマイルやJAL特約店を利用すると、どんどんJALマイルが貯まるため、JALを使いたい人には適しているクレジットカードです。

JALカードSuicaについて興味がある人は、次の記事をご覧ください。

リクルートカードは基本還元率が1.2%のためおすすめ

リクルートカード

リクルートカードも、モバイルSuicaへのチャージ用クレジットカードとしておすすめの1つです。

リクルートカードのデータは、次の通り。

リクルートカードのデータ
項目 内容
Suicaチャージ時の還元率 1.2%
基本還元率 1.2%
年会費 無料
その他のサービス ポンパレモール経由のネットショッピングで獲得ポイントアップ

リクルートカードは、Suicaチャージで特別なボーナスがあったりはしません。しかし基本還元率が1.2%と非常に高いため、そのままでも有用性大。

他のおすすめクレジットカードは、特定の店を使った場合にしかポイント還元率が高くなりませんが、リクルートカードはどの店を使っても高還元率。

そのため、クレジットカードの利用目的が偏っていない人の場合、リクルートカードを使うと効率が良くなります。

次の記事では、リクルートカードのおすすめポイントを紹介してます。

モバイルSuicaに紐付けるクレジットカードは還元率で決めよう

モバイルSuicaは、スマートフォンなどでもSuicaカードと同じ機能を使えるようにするアプリです。

より便利にSuicaが使えるようになるため、ぜひとも導入したいアプリだと言えます。

特に、2020年の2月26日以降は年会費が無料になるため、インストールしない手はありません。

モバイルSuicaを使う場合、どのクレジットカードでチャージするかが重要です。

「ビックカメラSuicaカード」など、ポイントがお得なものを選びましょう。

※ 掲載の情報は2020年1月現在のものです。

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