楽天カードで利用できるラウンジとは?カードごとに利用できるラウンジを解説

旅行で飛行機を使う場合、「空港ラウンジ」を利用するとゆったりと落ち着いた時間を過ごせます。

楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードには、国内の主要空港と海外のいくつかの空港ラウンジを利用することが可能です。

いわゆる一般カードである「楽天カード」を持っているとラウンジを利用できることをご存知でしょうか?

ただし利用できるラウンジは、空港のラウンジではありません。

この記事では、楽天カードを持っているとどこのラウンジが利用できるのかを紹介していきます。

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードごろに利用できるラウンジを紹介していくので、気になる人はぜひ読んでください。

楽天カードにもハワイのラウンジが利用できる

「楽天カード(楽天カード株式会社が発行しているクレジットカード)」を持っていると、ハワイにある専用ラウンジを無料で利用できます。

ただの楽天カードでも楽天ゴールドカードでも、種類は問われませんが、「楽天銀行デビットカード」はサービス対象外です。

また、楽天カードの所持者だけでなく、「同伴者」も無料でラウンジを利用できます。

楽天カードで利用できるハワイのラウンジは、次の2つ。

ハワイのラウンジ
  1. 楽天カード ワイキキラウンジ(T ギャラリア ハワイ by DFS 2階)
  2. 楽天カード アラモアナラウンジ(アラモアナセンター エヴァウィング 3階)

ハワイのラウンジでは、日本語対応できるスタッフがおもてなしをしてくれます。

では、2つのラウンジについて詳しく説明していきますね。

楽天カードのワイキキラウンジにはトラベルデスクが併設

DFS 2階の「ワイキキラウンジ」は、9時30分から20時まで、毎日休みなく営業しています。

ワイキキラウンジでは、次のようなサービスが受けられます。

ワイキキラウンジのサービス
  1. コーヒーやジュースなどの飲み物の提供
  2. トイレ
  3. マッサージチェア
  4. Wi-Fi
  5. パソコンとプリンター
  6. カードを無くした場合の相談
  7. 荷物預かり
  8. 傘の貸し出し
  9. ベビーカー貸出し
  10. 授乳室
  11. おむつ交換台
  12. キッズスペース

これらに加えて、「楽天トラベルデスク」も併設されており、観光プランの相談からオプショナルツアーの予約まで様々なサポートを受けられます。

楽天カードのアラモアナラウンジ

アラモアナセンター3階のアラモアナラウンジは、9時30分から18時まで営業。アラモアナセンターが休業日の場合、アラモアナラウンジも休業になります。

アラモアナラウンジで提供されるサービスは、ワイキキラウンジと同じものです。

ただしアラモアナラウンジには、トラベルデスクが併設されていません。

アラモアナラウンジには、「楽天ブラックカード」「楽天プレミアムカード」会員専用の「Premium Room」があります。

Premium Roomを使えるのは、カード会員本人と、同伴者1名のみです。

ハワイに2つもラウンジが用意されているんですね。
ええ。基本的にはワイキキラウンジを利用。ただ、ハイクラスカードを持っている人はアラモアナラウンジを使うのが良いでしょう。

楽天ゴールドカード以上なら国内空港ラウンジを使える

「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード」を持っていると、国内主要空港の空港ラウンジを利用可能です。

利用可能なラウンジがある空港
エリア ラウンジがある空港
北海道 新千歳空港(2つ)、函館空港、旭川空港
東北 青森空港、秋田空港、仙台国際空港
北陸 新潟空港、富山空港、小松空港
東海 中部国際空港セントレア(2つ)、富士山静岡空港
関東 成田空港(4つ)、羽田空港(6つ)
近畿 関西国際空港(5つ)、伊丹空港、神戸空港
中国 岡山空港、広島空港、米子鬼太郎空港、山口宇部空港
四国 高松空港、松山空港、徳島阿波おどり空港
九州 福岡空港(2つ)、北九州空港、大分空港、長崎空港、阿蘇くまもと空港、鹿児島空港
沖縄 那覇空港
海外 ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国/仁川空港(3つ)

これらの空港ラウンジを、本会員は無料で使えますが、同伴者は料金を取られてしまいます。

ただし「家族カード」を持っていれば、本会員と同様に無料で利用可能です。

また楽天ゴールドカード会員の場合、「1年で2回」までしか無料で使えないという制限があります。

なお、韓国/仁川空港のみ、楽天ゴールドカードの回数制限に含まれず、何度でも利用可能です。

楽天ゴールドカードは回数制限付きですか。2回だと、出張が多い人なんかはすぐに使い切ってしまいそうですね。
2018年の8月31日までは、楽天ゴールドカードでも回数制限が無かったのですが・・・。
そういえば、楽天ゴールドカードでラウンジ利用権を2回使ってしまった場合、次からはどうなるんですか?
一般料金で利用することになります。料金は各ラウンジごとに違いますが、だいたい1,000円程度です。

楽天プレミアムカード以上ならプライオリティ・パスが無料

「楽天プレミアムカード」か「楽天ブラックカード」を持っていると、「プライオリティ・パス」に無料で申し込めます。

プライオリティ・パスは、世界148カ国、1,300カ所以上の空港ラウンジを使えるようになるサービスです。

楽天プレミアムカード以上のランクの楽天カードだと申し込めるプライオリティ・パスは、最高ランクの「プレステージ」会員と同等のもの。

プレステージ年会費は本来「429USドル」と高額です。ですが、楽天プレミアムカードや楽天ブラックカードを持っていると、プライオリティ・パスの年会費が無料。

プレステージ会員は、回数制限なく、無料で世界の空港ラウンジを利用可能です。ただし同伴者は、それぞれ3,000円(税抜)の利用料金が必要ですよ。

ただし、楽天プレミアムカードまたは楽天ブラックカードの「家族カード」を持っている人でも、プライオリティ・パスで利用できる空港ラウンジには3,000円の利用料金を支払わなくてはいけません。

また、プライオリティ・パスの注意点は、本カードとは手に入るタイミングが違うということ。

本カードが届いた後に自分でプライオリティ・パスの申込みをしないといけないため、プライオリティ・パスが届くまでに時間が必要です。

旅行に行く直前に楽天プレミアムカードを作った場合、プライオリティ・パスが間に合わずに空港ラウンジを使えない可能性があります。

旅行でプライオリティ・パスを使いたいなら、時間の余裕を持って楽天プレミアムカードを作るようにしましょう。

楽天プレミアムカードについては、次の記事で紹介しています。

楽天ブラックカードとは、楽天カードの中でも最上位のカード。公式サイトでは詳細は明らかにされていません。

楽天ブラックカードを知りたい人は、次の記事を読んでみましょう。

ラウンジを使える楽天カードの情報

楽天カードと楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの情報を表にまとめてみました。

楽天カードとラウンジ利用権
内容 楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
年会費 無料 2,000円(税抜) 10,000円(税抜)
ハワイラウンジ 利用可能 利用可能 利用可能(VIPルーム有り)
国内主要空港ラウンジ 不可 利用可能 利用可能
プライオリティ・パス 不可 不可 利用可能
めったに飛行機を使わない人は「楽天カード」、たまに飛行機を使うぐらいなら「楽天ゴールドカード」、頻繁に空港に行くなら「楽天プレミアムカード」といったところでしょうか。
楽天ゴールドカードの空港ラウンジの利用回数は制限があるので、よく空港ラウンジを利用する機会があるのなら楽天プレミアムカードにするのがおすすめです。

プライオリティ・パスを入手できるクレジットカードとして、楽天プレミアムカードは比較的年会費が安くて優秀なんです。

楽天プレミアムカードは、プレステージ会員のプライオリティ・パスを手に入れるクレジットカードの中で最も年会費が安いのです。

プライオリティ・パスが付くクレジットカードの年会費
カード名 年会費
楽天プレミアムカード 10,000円(税抜)
JCBプラチナ 25,000(税抜)
三井住友VISAプラチナカード 50,000円(税抜)
セゾンプラチナ・アメックス 20,000円(税抜)

付帯するプライオリティ・パスのランクが「スタンダード(99USドル)」や「スタンダード・プラス(299USドル)」なら、もう少し年会費が安くなります。

しかしスタンダードは、無料ではなく有料でラウンジを使うサービスですし、スタンダード・プラス年に10回しか無料利用できません。

空港ラウンジを使いたいなら楽天プレミアムカードが優れている

楽天カードは、一般カードからラウンジ利用権が付帯しています。

一般カードは「ハワイラウンジ」のみ、ゴールドカードなら「国内主要空港」、プレミアムなら「世界の空港」、とランクが上がるたびに使える空港ラウンジも増加。

世界中を飛び回る方におすすめな楽天カードは、「楽天プレミアムカード」です。

年会費10,000円(税抜)で、プレステージのプライオリティ・パスが付くという破格の性能ですので、プライオリティ・パス目当てに作ってみるのも1つの手ですよ。

※ 掲載の情報は2020年1月現在のものです。

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